伊勢山ヒルズで2019年6月15日に挙式をした卒花のそら(@narumi.saki)です 。
今日は挙式当日の受付についてお話します。
挙式当日の受付は旦那さんの友人2名、私の友人2名の計4名にお願いしました。
旦那さんの友人は新郎側受付、私の友人は新婦側受付です。
私達は受付し終わった後にウェディングツリーの作業をゲストにしていただくので、受付1名でウェデングツリーの誘導に1名と配置してもらいました。
受付のセッティングは、式場のスタッフが準備しておいてくださるので、友人は式場に行けば受付開始出来る状態になっています。
芳名帳は新郎用と新婦用に用意してあるので、ゲストの方にわかりやすい用に、「groom」「bride」と記載がある写真を用意しました。
受付は親族から始まり、親族が終わった後はゲストの方々の受付がスタートします。
私達の芳名帳はこちらです。
芳名帳も伊勢山ヒルズで費用を払えば用意してもらえますが、私達は自分で用意しました。
芳名帳に記載する内容は住所・氏名もしくは氏名のみのタイプがありますが、私達は80名位のゲスト数がいる為、スムーズに受付が進むように氏名のみ記載していただく芳名帳にしました。
受付が終わったゲストは、結婚証明書用に用意したウェディングツリーに指スタンプを押していただきました。
受付でお預かりしたご祝儀はこの袋に入れていただき、親族に披露宴中は持っててもらいました。
このご祝儀袋を入れる袋は新郎と新婦用2つ必要で、チャック付きの袋を用意する必要があります。
私の友達が、この袋を誰かのバッグだと思ったらしく、結婚式にエコバッグで来るのはさすがにヤバイよねって話になってツボッてたそうです笑
確かに、結婚式場にエコバッグはヤバイですよね。笑
式場に置いておいても違和感がないようなバッグを用意した方がいいと思います笑
受付をしてくれた友人にはお礼を用意し、両親から渡してもらいました。
受付をしてくれる友人には事前に連絡をして、受付の流れやお車代を渡して欲しいゲストの名前を伝えておきました。
快く引き受けてくれた友人には本当に感謝です。
今日は、挙式日当日の受付の様子についてお話しました。
受付をしてくれる友人が当日困らないように、流れやどんな芳名帳に書いてもらうのか、ご祝儀袋を入れてもらう袋の写真、その袋はどうゆう流れで親族の手に渡るのかを写真付きで事前に連絡をしておく事をオススメします!