旦那さんがプロバスケットボール選手のそら(@narumi.saki)です 。
旦那さんの紹介はこちらでしています⇒プログラミングを勉強し始めた PC初心者「旦那さん」の紹介
旦那さんが勤めているプロバスケットボールチームは埼玉県越谷市を拠点に活動をしている「越谷アルファーズ」というチームです。
そのチームスポーンサーの株式会社ドリームファクトリー様にDOCTORAIR製品の「ストレッチロールS」をご提供していただきました。
今回はその「ストレッチロールS」についてご紹介させていただきます。
株式会社ドリームファクトリー様について
『「世界中の人にHAPPYをお届けする」という経営理念のもと、新しいライフスタイルや価値を創造し、生活文化の向上に貢献するとともに、私たちを支えてくださるすべてのステークホルダーの皆さまのご期待にお応えし、豊かな社会の実現に寄与することを基本方針としている』そうです。
私がHPを拝見させていただいて分かったのは、マッサージやスポーツのサポートとなる商品をご提供している会社さんで、最近ショッポピングモールで良く見かけるこちらの商品を販売している会社さんだという事です。
ショッピングモール等では体験出来るようになっているので、いつも身体をブルブルさせていました。笑
「ストレッチロールS」とは?
ストレッチロールSは、5分で約2万回の振動、日本独自の “パワーウェーブテクノロジー” を搭載しています。
最大4,000回/分、最小2,100回/分の幅広い振動数と、トレーニングに合わせて使用できます。
色はブラック、レッド、ブルーがあり、希望小売価格 : ¥19,000 (税込)です。
こちらが操作パネルです。
真ん中が電源ボタンで、「+-」ボタンは強弱ボタンです。
そして、側面には4パターンの凹凸があり、使う場所やトレーニングに合わせて使い分けが出来ます。
「ストレッチロールS」の使い方
旦那さんに実際に使ってもらいました。
ふくらはぎ
座って、手を背面後方につきます。
アキレス腱の上から膝裏の手前までをストレッチロールを当てます。
この時に、つま先を内側、外側と位置を変えると全体的にマッサージが出来るのでオススメです。
もも横
ももの上の方から膝の方に移動させます。
痛みを感じやすい場所なので、「弱」モードで始めるそうがいいそうです。
もも付け根
うつ伏せの状態で片側の足を伸ばし、足の付け根にストレッチロールを当てます。
のときストレッチロールは身体に対して垂直位置で当てるそうです。
おわりに
「越谷アルファーズ」のスポンサーである株式会社ドリームファクトリー様から、旦那さんがDOCTORAIR製品の「ストレッチロールS」をご提供していただいたので、そのストレッチロールの使い方を簡単にご紹介いたしました。
旦那さんは練習終わりに使っていて
トレーナーさんがいなくても1人で本格ストレッチが出来て助かっているそうです。
私もふくらはぎに使ってみましたが、すごく足が軽くなりました。
私はスポーツ選手ではない一般人ですが、毎日の終わりにこのストレッチロールでふくらはぎをマッサージすると、身体がラクになります。
皆さんもぜひ体感してみてください。