今日はひな祭りですね♪
我が家では今週末にひな祭りパーティーをします!
「ひな祭りが終わったらすぐに雛人形を片付けないとお嫁に行けない」「婚期が遅れる」と言われますが迷信だそうですよ!
片付けがちゃんと出来ないと、ちゃんとお嫁さんになれませんよ!と言う意味が込められているそうです。
との事なので、今日のひな祭りが過ぎてしまいますが我が家は今週末にパーティーをすることにしました☆
楽しみ楽しみ♪
今日のブログの内容は『陣痛』についてです!
私は「無痛分娩」だったので、陣痛を感じることができたのは「入院するまで」でした。
麻酔を入れるとあっという間に痛みがなくなり、麻酔が切れ始めてまた痛くなってきたら追加の麻酔を入れればまたすぐに痛みがなくなっていく・・・という感じです。
もし2人目を産むとしたら、また絶対に無痛分娩にしたいと思います。
私が陣痛の間隔を記録するために使用したのが「陣痛きたかも」というアプリです。
「陣痛がきたかも!」と思ったら、クリック
「おさまったかも!」と思ったら、クリック
これで記録していきます。
私が入院する病院では、初産の人は陣痛の間隔が10分をきったら連絡してくださいと言われていましたので、このアプリで記録することにしたのです。
前回のブログにも書いたのですが、この陣痛が始まる朝に診察がありました。
その時の診察では子宮口は1センチで、張りもまだまだね〜
おしるしがあったから数日で陣痛が始まると思うよ!これから毎日NST(ノンストレステスト※過去ブログ参照)しましょう!
と言われていたので、あと2〜3日後くらいかな?と思ってました。
先生はお腹の張りがまだって言ってたけど、この日(12月22日)は私にとってはお腹が張って張って苦しい・・・
立つのも座るのも一苦労。寝ているだけでも苦しい状態でした。
夜にかけて、お腹が痛くなってきました。生理痛のような痛さ
でも、我慢しようと思えば全然我慢できる痛みだからな〜これが前駆陣痛かなって思っていました。
お風呂も入り終わって一息ついてもまだ痛い。
陣痛アプリで記録を取るとこんな感じになります。
途中で寝落ちてしまったり、痛過ぎて測れなかった時もありますが、目安としてはとても役立ちました。
10分間隔になる頃にはかなりしんどい・・・
気を紛らわせるためにリビングのソファーに座ってテレビ見ようと思ったのですが、それどころじゃなくなってきました。
でも、陣痛が続く間は1分ほど。
陣痛と陣痛の間は痛くないので、ネットで陣痛のことを調べたり、いつ病院に電話したらいいのかな?
行って帰されてもな〜など考えていました。
そんな事を考えている時に、父がリビングに現れました!(里帰り中)
大丈夫かと声をかけられたので、「一旦、病院に電話してみる。もしかしたらすぐに送ってもらう事になるかも!」と伝えました。
23日の朝5時に病院へ電話
いつから陣痛が始まったか、間隔はどのくらいか、病院へ来るまでに何分かかるか等を聞かれました。
結果、今から来てください。入院出来るように荷物も持ってきてください、と言われました。
この時は「一応荷物持って行くけど、まだ子宮口開いてないし、帰らされるかもな〜」と思っていました。
が、このまま入院となりました。
病院についてから、出産まではあっと言う間だった気がします。
無痛分娩なので、麻酔を入れていて、痛みを感じることはほぼなかったので、お産が始まるまでは分娩室で携帯をいじっていました!
むしろ、もう産む!って時には家族とLINE電話を繋いで話していたくらいです。
無痛分娩にはメリット・デメリットがあるので、リスクを承知の上で選択してほしいですが、無痛分娩おすすめです!
入院の話・無痛分娩の話はまた別ブログでお話します☆