【伊勢山ヒルズ挙式】２ndミーティング「席次表チェック」

伊勢山ヒルズで挙式契約をしているそら（＠narumi.saki）です 。

 

先日、伊勢山ヒルズで２ndミーティングをしました。

 

12:15から開始し、終わったのが17:00ちょっと過ぎと、約５時間の長丁場でした・・・

決めることが沢山あったのですが、旦那さんと私は比較的どんな結婚式にしたいか、どのプランにするか話し合っていたのでパパパッと決めていきました。

プランナーさんも決めるのが早いと驚いていました。

伊勢山ヒルズに関して、今までにもブログを書いてますのでぜひ、ご覧ください。

今回の打合せでは下記についてお話しました。
💡  ゲストの肩書きの確認
💡  料理
💡  飲み物
💡  引出物
💡  司会者と初顔合わせ
💡  当日のスケジュール確認や進行内容確認
💡  映像担当者からのお話
💡  写真担当者からのお話
💡  装花担当者からのお話

盛沢山の内容でしたので、今回のブログでは「ゲストの肩書きの確認」に絞ってお話したいと思います。

他の内容については、以後のブログでお話します。

伊勢山ヒルズ成約者サイト

伊勢山ヒルズは成約者専用のサイトがあります。

こちらです。

ゲストの入力はトップページの「招待客リストの作成」から入力をしていきます。

 

ゲストの入力方法

ゲストは１人１人入力をしていきます。

先程の「招待客リストの作成」をクリックすると、この画面に切り替わります。

新規で登録する場合は、赤で○をしている「招待客を登録する」をクリックします。

こちらが入力ページです。

氏名や住所、関係性等を入力していきます。

赤の□枠は後でご説明します。

 

料理や引出物等は２ndミーティングの後に入力していくので

まだ２ndミーティングまで終わってない方は空欄のままで大丈夫です。

入力が終わったら下部にある、「確認画面」をクリックし「保存」します。

この作業をゲスト全員分行います。

 

肩書き・続柄のチェック

２ndミーティングでは、ゲストの情報は全て入っている状態で行います。

そして、席次表に誰がどこに座るかまで入力した状態です。

こちらが席次表の入力画面です。

プランナーさんがその情報を紙に出力して、確認して修正箇所をチェックしていてくださいました。

私たちが修正箇所は下記の３点でした。

①親に「様」が付いているので取る
②「元同僚」を「新婦前職場同僚」に変更する
③「その他」で「高校友人」と入力した箇所を「新郎高校友人」にする

①の親に「様」が付いているので取るは、
基本設定は「様」で既に入力されているのでここを「その他」に変更して空欄にしておけばＯＫ！

②での「元同僚」を「新婦前職場同僚」に変更するは、「元」という漢字は結婚式では「再度」という言葉を連想させるので使用は控えるそうです。
「前」という言葉に置き換えました。

③「その他」で「高校友人」と入力した箇所を「新郎高校友人」にする、をご説明します。
席次表に反映されるのは、ここの「肩書き・続柄の部分」になります。

この「肩書き・続柄」で「友人」を選ぶと、反映は「新郎（新婦）友人」となりますが

友人でも「高校の友人」「大学の友人」など細かく分けたい時には「その他」で自分で入力をすることになります。

ここで「その他」を選択すると「新郎（新婦）」と付いて来ないので
自分で手入力する必要があります。

新郎側の高校の友人である場合は、「新郎高校友人」と入力します。

 

注意するところ！

それは、「名前の間違いをしないこと！」です。

ゲストの方には事前にLINEで結婚式に来れるかどうか聞いていて

参加していただける方には、氏名・住所をもらっていました。

私はそのままコピー＆ペーストして成約者サイトに貼り付けて入力をしました。

 

なぜなら、自分で手入力すると間違ってしまうリスクが高くなるからです。

コピペでしたら、本人が自分で入力してるので間違いはありません。

そして、一度入力した内容を紙に出力し、私が確認⇒彼が確認⇒修正⇒紙に出力⇒再度確認、と念入りに確認をしました。

 

おわりに

今回は伊勢山ヒルズの成約者サイトの招待客の入力方法についてお話をしました。

私はパソコン操作が比較的できる方なので、作業は簡単でしたが少し時間がかかりました。

招待客の登録の際に「関係」と「肩書き・続柄」を入力しますが

反映されるのは「肩書き・続柄」の方と知ったのは、入力が一通り終わってからです。

「その他」に入力すると「新郎（新婦）」が抜けてしますと知ったのは今回の２ndミーティングの際にプランナーさんから言われました。

これから修正をしないといけません・・・

これから入力される方は、「肩書き・続柄」をどうしようか考えてから入力されることをオススメします。