ブライダル

【伊勢山ヒルズ挙式】新郎衣装タキシードについて

伊勢山ヒルズで挙式契約をしているそら@narumi.saki)です 。

伊勢山ヒルズはドレスの持ち込みが不可、そして新郎の衣装「タキシード」も持ち込みが出来ません

式場提携ドレスショップ「ディスティニーライン」の衣装から選ぶ必要があります。

先日、タキシード選びに行ってきましたので写真付きでお話したいと思います。

伊勢山ヒルズ成約者はぜひご覧ください。

タキシード試着場所はお店の奥

新婦さんはドレス選びにディスティニーラインのお店に何回か既に行っていると思いますが

私達の場合は式の2ヶ月を切った位に、タキシード選びの日程を設定していました。

ダキシードが置いてある場所は、ドレスが置いてある場所よりも奥になります。

こんな感じでタキシードがずらっと置いてありました。

試着はこちらのスペースで行います。

 

タキシードの紹介

まずは定番の黒です。

ディスティニーラインで置いてあるタキシードは7万~20万(だった気が・・・)の価格帯で置いてあるそうです。

オーソドックスの黒は10万円からありました。

そして人気色と言えば、ホワイトとシルバー

左のシルバーは17万円で、お色直しはしないで1着で通す方はこちらのタキシード1着で最初から最後まで通す人が多いそうです。

他の方と被らない色でグリーンを選ばれる方もいるそうです。

他にはブラウン等のお色も人気だそうです。

お色直しで変えるところ

私達は、旦那さんのお色直しはないので1着で最初から最後まで着続けることにしました。

店頭にはカジュアルなタキシードもありましたが、二次会を行わない私達は今回のタキシード選びでは触れなかったのでお話しが出来なくてすみません・・・

お色直しの際に変えるところとして、ベスト・蝶ネクタイ・ポケットチーフ等があります。

 

お店ではこのようなベストが用意されていました。

蝶ネクタイも種類が色々ありました。

私達が選んだピンク系の超ネクタイとポケットチーフが18,000円と聞き「自分たちでネットで買います。」と答えました笑

 

スーツの襟部分

スーツの生地もテカテカしている生地とそうではない生地もありましたが、襟部分も素材が違います。

写真で見ていただくとわかると思いますが、針を刺すと穴が開いてしまうような記事を使っている場合は、ブートニアを襟部分に付けないで胸元のポケットに入れる感じになるそうです。

写真だと、上が針を刺せなくて、下の写真は針をさせるタキシードになります。

ここはそこまで気にしなくてもいいかもしれませんが、知っておいて損はないかと思いまして、お話させていただきました。

 

おわりに

今回はディスティニーラインのタキシードについてお話しました。

明日以降は旦那さんが実際に着用してみた写真とメンズアイテムのお話をさせていただきます。

実際に着ている写真を見るとイメージが付きやすいかと思いますので、ぜひ明日のブログもご覧ください。